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第四銀行でお金を工面

第四銀行の仕組預金

金融機関では貯蓄して資産を作るだけでなく、資産を増やすことも重要です。資産を増やす方法は定期預金や国債、投資信託などがあり、それぞれ特徴やリスクが異なります。最もオススメなのは円定期預金で、元本保証や預金保険制度の対象であるため低リスクという特徴があります。しかし低金利なので利息が少なく、資産が増えにくいというデメリットがあります。

第四銀行ではスーパー定期などの円定期預金より適用金利の高い仕組預金という預金商品を扱っています。仕組預金とはデリバティブ(金融派生商品)を付与した預金商品のことで、高金利の代わりに元本割れなどのリスクを負う必要があります。リスクの違いによって2つのタイプがあり、金融機関が満期日を決定する満期特約型仕組預金と、金融機関が払い戻しの通貨を決定する元本通貨変動型仕組預金があります。

第四銀行が扱っているのは元本変動型仕組預金です。満期日の通貨を決定する判定日の為替レートが円安だと円貨での払い戻しとなり、円高だと外貨(米ドル)での払い戻しとなります。外貨預金と似ていますが、仕組預金は外貨預金と違って預金保険制度の対象なので万が一の際にも安心です。ただし為替差益は得られないので、純粋に利息だけの利益となります。利息を多くするためには多めに預けると効果的です。

第四銀行の仕組預金はリスクも多いです。たとえば外貨での払い戻しになった際、外貨を使う機会がある人以外は、外貨を円に換えて引き出す必要があるため、引き出し時のレートによっては元本割れの可能性があります。さらに預入期間は最長1年と短めですが中途解約ができず、止むを得ず中途解約しようとすると損害金を支払うことになります。通常の定期預金なら中途解約利率が適用されるくらいで済むので、よりリスキーと言えます。